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No ekko↔︎No Galavy 2020 ekko&Galavy

[17679] [観鴨所] 変わる不運、変わらぬ幸運♪


「ツアーの前の静けさ」じぁないですケド、静穏な日々。月末にふたつホド何かあるみたいなんですが、いずれも平日なので参戦不可 orz ま、ここからは Tour "Red" に向けて、いま少し静かな日々を過ごすコトにしましょう。ほら、それでなくても食費がかさむコトですし(笑)
 
そんな静穏な週末、ご贔屓のお客さまの、なじみの案件で休日出勤。一日でサクっとやってしまうコトもできたのですが、早めに切り上げます。なぜって、きょうは隅田ドブあたりでヒバナ大会があります。はぁ、人混みとかモミクチャとかがとにかくだいきらいなわたくしですから、このような日は「すみやかに西方向に退避」と、GA-NATOPS にもハキーリ書いてあります。で、まだ全然暑いうちに職場を遁走して、大急ぎで向かうのは観鴨所です。いや、最近は更新こそしていませんが、用事が無い時はちぁんと哨戒してますの ^^;; で、この際ですんで、積み残してた課題=桟橋の記録をやっときましょう。コレ、3月くらいにはできてたんですが、その頃から倒れるまでにかけては、体調激悪で北側まで歩いてゆく気力さえ無かったですからね。詳しくは当該コンテンツをご覧いただくとして、驚いたのはその風景の変わりようです。おのれの記憶整理のため、2007年頃とかのファイルを見ましたが、あの頃と比べても外部風景激変ですな。いちばん大きいのは北西側のタワーマンション数棟と、東側だと押上デムパ塔ですか。ま、ヒコーキから見おろしてても、ここ10年くらいの Tokyo の激変ぶりには目をみはるモノがありますからね。まぁ、こうやってノンキに観鴨所を回ったり、上空の高みから街の変化を見られる機会を多く与えられた、おのれの幸運に感謝すべきなのでしょう。
 
さて、んなコトで大至急、和光へ逃げ帰ったわたくしですが、たぶん 1000Z (19:00JST) 頃、なんと CDC の建物前にたどりついたトコで、いきなりの豪雨を寸前で回避します。いやぁ、幸運は続きますねぇ。そんな幸運にありつけなかったのが、隅田ドブにヒバナ大会を見に行ったひとたちで、ズヴヌレでヒサンきわまりない目にあったみたいです。はぁ、その惨状をネットで見るにつけ、GA-NATOPS てのは厳守しとくモンなんだなと、こころから実感したわたくしでありました。


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