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No ekko↔︎No Galavy 2020 ekko&Galavy

[17271] [私] 終末戦争ぅ(爆)


夕方遅く(わたくし的基準で)、職場に戻るべく歩いておりますに、すでにヘベレケになっている集団とすれ違うコトになります。コイツら、どんな恵まれた生活してんだぉ!? とか思いかけるトコですが、そういう思想迷走を断ち切るのが、あらたなストレヌ要因です orz はい、


 
 
 
定期健康診断(激怒)
 
 
 


なんか、くだらない法的規制により、当の本人が希望してもいないのに、受診する(会社的には“させる”)のが義務みたいです。いやねぇ、いろんな意味で、こんなん受けさせられる方が苦痛でストレヌなんですか!!!(激怒) 健康診断と称して、却って労働者のストレヌを拡大してどうしますの!?(超激怒)
 
で、んなもんシカトしたいんですが、たぶんウチの会社の体質として、シカトはできない(総務とか人事とかの社員が、シツコく「受けろ」と言ってくる)のは間違いないんで、重い腰を上げて和光市えきに向かいます。しかし、そこで見た光景こそ、わたくしの体調を悪化させるに充分以上です orz
 
ウルトラ満員以上です (T-T)
 
遅めのうちあわせから帰社する夕方、既に立ち飲み屋とかで出来上がってるひとを見て、裏山と思ったコトは少なからずございます。でもね、こんな時間帯に出勤しなければならないなら、ちぉっと願い下げですわ。いや、時間の早い遅いはカンケーなく(どのみち、わたくしは“眠りが浅い型”かくれ不眠です orz )、混雑ハンパじぁないし、息苦しくて仕方ありません(鬱)
 
そんなこんなで、検査は始まり、進むのですが、もうそのステップ自体がストレヌ以外のなにモノでもないですね。意味不明な機器を強制的に腹部に押し当てられて超音波なんぞ放射された日にぁ、悪くない肝臓まで悪くなる気さえしますわ。んなコトで、ストレヌ多い検診の終盤、例のが来ます。
 
センターのひと:次は胃部レントゲンです
 
わたくし:あ、それは以前に激しく嘔吐したコトがあって、受けない方がイイと言われてます!
 
本来ならば、“ヤツ”を嬲りモノにする絶好の機会ではあるんですケド、ヤツも調べられると困る、うしろぐらいトコロがあるのか、徹底的に抵抗しやがります(怒) 最初の頃は痙攣するくらいで済んでいたんですが、どんどん強硬姿勢が明確になり、最後にはバリウム飲んだ瞬間に即刻それを全量嘔吐し、その後3日間、全面ストライキに入りましたからね。ん、こんな状況でヤツと徹底対決するなんてのは、アメリカと旧ソ連の全面核戦争みたいなモンです。すなわち、


 
 
 
両陣営ともに、とにかく全員死滅 (T-T)
 
 
 


なんで、抑止力が効いて何とか紛争は回避です。ヤツは故ヒトラー、故毛沢東、故ウザマ・ヴィンラデイン、故サダム・フセインなみの、冷酷非情きわまりないテロリスト未満の危険なゴミカスではあるんですが、コト胃部レントゲンに関しては、コレを回避する限り、マツザヴァ・ギャラヴィとの紛争は回避するとの姿勢を明確にしている(逆に、実施すればどちらかが皆殺しになるまで戦うと言いやがります(激怒))ので、まぁわたくしも不本意ながら、この休戦協定にやむなく同意しているところです。もちろん、他のトコで隙を見せようモノなら、徹底的にたたきつぶしてやろうという意志には、全く変化はありませんケドね。わたくしが、ヒコーキマニアの天国に召される日、ヤツだけは切り捨ててジゴクへ続くダストシュートに投げ込んでやろうという意志は、依然として、そして永遠に不動です!
 
ちなみに、このファイルへのアクセス歴が短いひとのために、念のためおことわりしておきます。ヤツとは…


 
 
 
わたくしの胃です(最大級憎悪激怒)
 
 
 


なんにせよ、先月末の“ストーカー未満客”とのたたかいのストレヌで、さらに凶暴度を増したヤツと、いま時点で無用なあらそいをするつもりはありません。アメリカが故・ソヴィエト社会主義共和国連邦に(逆もまた然り!)宣戦しなかったのと同様に、わたくしもココはじっとガマンです。もし、勝負を賭ける機会が訪れたとしたならば、そのときは
 
 
 
 
 
 
 

UPDATE JUNE17-1255Z (CF-J9) #A020F0