[17494] [Galavy] 鼻血ノンストップ（笑）

みなさまご存知の通り、わたくしは寒さにでろ強く、かつ風邪とかなかなかひかない「胃は弱ぇけど寒さには強えんだよ（爆）」な感じなんですが、乾燥しまくりの環境は気温湿度的にはキライじぁないものの、鼻にはくるようで、このへんの時期、鼻水出まくりなんですね（ちなみに、真夏にヒコーキ乗って湿度ほぼ0%になっても、こんなに鼻水出ませんから、たんに湿度の問題だけじぁないの鴨しれません）。んなコトで、鼻かみまくってたら鼻んなかの皮膚が破れたらしく、鼻血が止まんなくなったみたいで、かなり難儀したりします。「なら休めば」と、うちの職場環境とかをご存知ない方は助言してくれたりするんですが、いや、わたくしのような寸足らずでも、いちおう戦力のはしくれとしてご認識をいただいており、わたくしが出勤し執務するコトを前提にスケジュルとかうちあわせとかが成立してたりするんで、なかなかそうも行きません。親しくおつきあいさせていただいている方々ならご存知の、例の学術総会発表系のあの案件、総合監修してる先生は医学博士ですから、「専任リサーチャーとしてご指名いただいておりますこと、ほんとうに感謝しています。万一、案件中にわたくしがポクーソ逝ったら、死亡診断書は先生が書いてください」とお願いした（←昨秋の某学術総会の折、ふぐ料理をともにいただく至福の懇話機会において）んですが、先生「いや、いま Matsuzavvaさんに死なれたら、ボクも（コンサル会社のひと）たちも本当に困るから、当面がむばってもらわないと」とおっしゃっていただきまして (^^)　いやはや、いちばん先の学術総会がいま時点で8月ですから、それまでは死ヌわけにも行かないようです ^^;;　ん、そうは言うモノの、きょうはめんたまがおかしいです。まぁ、身体不調の総合デパートみたいなモンですな（爆）
　
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