My Flight Data Recorder

No ekko↔︎No Galavy 2020 ekko&Galavy

[18771] [MajestyS] [VOR Series] えすくん overseas o(^o^)o


さて、先週は風でめんたまが吹っ飛ばされ、やむなく abort となった暴走半島 VOR シリーズですが、ただちにリヴェンジです。当然に先週のセーブポイント上総興津」をめざすワケですが、そこまでは青物横丁から直行でもいい。しかし、せっかくですんで観鴨ポイント開拓というコトで、高滝湖と勝浦ダムを巡るルートを選択です。
して、あっさりとセーブポイントに到達、ただちに mission を再開です。R128を南西方向へ向かいます。途中、岬のような、そうでないような、微妙な地形んトコは多々ありますが、とりあえずそのまま進み、待ちに待った標識が見えてきます。


 
北緯35度 最東端
( ゜∀゜)


 
▼ Galaxy Aerospace 岬シリーズ/北緯35度 最東端
VOR2_35N_400x300.JPG
 

きっちりと撮影を済ませ、さらに進みます。トラヒックも少なく、快適な巡航です。そしていよいよ、待ちに待った、


 
暴走半島最南端
野島崎
ヽ(´ー`)ノ
 

 
▼ Galaxy Aerospace 岬シリーズ/野島崎
VOR2_Nojima_400x300.JPG
 

はい、いろいろありましたが、これで前半戦は終了ぅです☆ 安堵感とともに、いちおう岬を眺めて、そして戦線に復帰です。スーパーみたいのを見つけ、そこで買った海鮮丼とオールフリーのひるめしを済ましましたら、ナビに destination をセットし、走り出します。しかし、これが意外に距離があります。こちらは「羽田から10分くらい」(注1)ってアタマがありますから、あっさりと到達する気分しかないんですが、ナビに案内されて走る道は、小集落に向かう片側1車線の道となり、さらに狭まり、路面に落ち葉などの積もった荒れ果てた山道になった道を進んで、ようやくたどり着きます。


 
PQD (Tateyama DME)


 
▼ Galaxy Aerospace VORシリーズ/PQD (Tateyama DME)
VOR2_PQD_300x400.JPG
 

ん、空の底経由でたどりつこうとすると、とてつもなくたいへんというコトがわかりました(笑) 写真を撮ったら、ただちに離脱です。
無線標識はぜんぶつぶしたんで、このあとはひたすら岬シリーズ。まず、洲崎へ向かいますが、はっきり言って興ざめ。突端部分へ行こうとしたら、手書きの汚い看板で、入場料が必要とか書いてあります。いや、小額の入場料などケチるつもりはないですが、その看板の先の、なんとも荒れ果てた感じの風景を見て、行く価値ナシと判断して、踵を返します。そして、館山の街を横切り、たどり着いたのは大房岬。こちらはちゃんと公園とかホテルとかがあり、キレイな岬でした。これで、岬シリーズはぶじ終了ぅです。(注2)
 
で、このあとは、3区間ホド高速道路(アヒャヒャ仕様の対面通行ぅ ( ゜∀゜) )を使い、やってきましたのは金谷港。はい、


 
えすくんと、
海を渡ります (^^)


 
▼ Galaxy Aerospace 岬シリーズ/東京湾フェリー
VOR2_Ferry_400x300.JPG
 

ちょうど、アクアラインも渋滞しているようでしたし(←あひゃひゃひゃ〜 ( ゜∀゜) ( ゜∀゜) ( ゜∀゜) すればすむんですケドね ^^;; )、往復とも同じトコ通るんじゃ芸がありません。ん、伊良湖岬の時みたいに、少し時化てくれたりしたらなお楽しかったんですが、残念ながら静穏な海でした(笑)
そして、この Project もいよいよ final leg。横横〜湾岸線という、パラダイスのような空間しかありません。はい、


 
わたくし:うらうらうらうらああああぁぁぁ〜
がむばれがむばれがむばれがむばれ
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ〜
( ゜∀゜) ( ゜∀゜) ( ゜∀゜) ( ゜∀゜) ( ゜∀゜)
愛機えすくん:ふぁおん、ふぁおーん♪
( ゜∀゜) ( ゜∀゜) ( ゜∀゜) ( ゜∀゜) ( ゜∀゜)
 


というコトで、あっという間に帰投ぅです o(^o^)o

 
(注1)ヒコーキで行く場合の時間距離の概念です。いっぱんのひとたちの距離概念とはかけ離れたモノです ^^;;
(注2)実は、ワザとひとつだけ大物を残してます。
 
UPDATE SEPT24-0735Z (iPad-Air) #EE7600