[17201] 健康問題

体調、けっこうやばいです。

　
　
　
食欲があります！（驚）
　
　
　

おつきあいのある方々ならご存じの通り、わたくし、食欲なんて、無いのがあたりまえですからね（笑）　あさからおにぎりと味噌汁を食い、でも昼には腹が減り、さらに夕方にも何か買い食いしてる状況ですよ。あきらかに異常！（再驚）　そのうちオレ、死ヌんじゃね!? ^^;;
　
んなコトで閑話。3月31日、帰ってきたじゃないですか。Love BENI 貸切とはいえ、表面的にはバスでの弾丸往復、しかもその前の半月連続午前様＆２徹夜のウルトラの果てに、千秋楽のフルライヴですから、いくら永遠の29歳とはいえ、もう体力的消耗度はマックスです。あのすばらしい Birthday Final の感動もあけやらぬ翌朝、わたくしは Tokyo えきまえでバスを降ります。特に３月に入ってから、鴨どもと会う機会がめちゃめちゃ無かった (T-T)　どこかのヒコー場で“展開執念”って言葉を流行らそうとして、あまり上手く行かなかったなんて話もありましたが、この日のわたくし的心情はそんなだったかな。それこそ Fortune バッグを持ったまま、観鴨所に展開です。鴨どももいい加減、避暑遠征が進んでおり、少なめのキンクロどもと、ごく少数のオナガどもしか残ってませんでした。疲れを倍加させた状態で、Ikebukuro まで来たトコで、わたくしの前に立ちふさがり、進路をふさぐ者が出現です（！）
　
ヤツ：すみません、鉄道警察隊の若林と佐藤です。異様なまでにお疲れのようですが、やや精神的に興奮されているようにお見受けします。何かありましたか!?
　
はぁ、確かに疲れは極限ですが、昨夜の興奮さめやらず、脳内の感動テンションはふつうじゃないくらい高いのは事実ですな。こりゃ、いっけん『某の○ピーのもとダンナ』の同類（笑）みたいに思われても、不思議じゃないですな。しかし、理由のあるコトなので、説明すりゃわかると思って、ちゃんと説いてあげます。だケド、そのあとのヤツら（たぶん佐藤）の不用意なひとコト…あり得ない。わたくしの激怒怒髪天の排気ノズルに、平然と顔を突っ込んだまま、火の点いたマッチを投げ込むのと同様のマヌケな行為です。
　
べニ…

　
　
　
何ですか、それは!?
　
　
　

ヤツらが大炎上する炎に晒されたコトは言うまでもありません。はい、佐藤なんて、まぢで顔面大火傷で瀕死の重傷くらいのモンです。もちろん、こちらは調べられて困るコトなど何も無いので、荷物いっさいがっさい調べてよいと申し上げましたが、もはやすっかりビビってしまい、「いや、怪しくないことは充分にわかりましたので、もう結構です」と既に逃げ腰（笑）　「誰ですか、その人!?」と聞いておれば、なんてコトのなかった場面です。しかし、彼女を「何」「それ」呼ばわりしたことは許せません。ネットで晒すコトをしっかり告知した上で、撮影した２名がこれです。
　
鉄道警察隊　若林・佐藤
　

　
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UPDATE 1455Z (CF-J9) #EE00EE